ようこそホームページへ

タナカ歯科のホームページにお越しください有難うございます。

タナカ歯科は、兵庫県伊丹市千僧(伊丹市役所前)にある歯科医院です。

昭和63年11月に当地で開業してはや22年がたちました。

これも皆様のあたたかいご支援の賜物とタナカ歯科スタッフ一同感謝しております。

タナカ歯科は、院長 田中久雄 と 副院長 田中美江が

夫婦二人三脚で運営しております。

開業以来、患者さまが、一生涯自分の歯で美味しく食べられ

夫婦や友人との楽しい会話をたのしんだり心置きなく笑えるような状態を

保持していただけるような予防を中心とした治療を行ってきました。

 

 

All on 4(即日に固定式の歯へ,総入れ歯からの開放)

1991年に小宮山弥太郎先生にブローネマルク・インプラントの研修を受けました。

ブローネマルクインプラントは、本来無歯顎(歯がない)の方のリハビリテーション用として

開発されたものです。当時は、下顎で3ヶ月上顎で6ヶ月の治癒期間を要しました。

もともと入れ歯で苦しんでいるのにインプラント埋入後

更に3ヶ月から6ヶ月間 苦しむ必要があったわけです。

そのような理由で私たちは、

無歯顎の方への臨床応用は控え、 部分欠損のインプラント治療のみ行っていました。

その後2006年の3月にポルトガル在住のDrマロが開発したAll on 4を知りました。

この方法は、総入れ歯の方に固定式の歯を即日に装着するという画期的なものでした。

総入れ歯で苦しんでいる方を救うのはこれしかないと思いました。

日本国内では、少数の歯科医院でしか行われていませんでした。

同年の10月リスボンのマロクリニックでDr マロより直接All on 4の指導を受けました。

帰国後、伊丹市で最初のAll on 4の症例を行いました。

思っていた以上にすばらしい治療方法だと思いました。

 

 

子供の歯並び

市が実施している3歳児健診に出務して思うことがあります。

むし歯は減っているのに、歯並びの悪い方が増えているんです。

歯とあごのバランスが悪いのです。歯が大きいのにあごが小さいのです。

中には、受け口のお子さんも見かけます。指すいで前歯が閉じない方もおられます。

「かかりつけの歯医者さんに相談してくださいね。」と申し上げると

「様子を見ましょうと言われています。」とおっしゃるお母様方が多いようです。

でも本当にそれでいいのでしょうか?自然に治ることは、ほとんどありません。

むしろ悪化することのほうが多いのです。

形態を悪くしている原因である生体の機能(呼吸すること・嚥下すること・噛むことなど)の

改善が行われないで、悪い習癖・習慣が固定してしまうのです。

ですからできるだけ早く正しい機能の獲得と形態の修正を行う必要があります。

そうすることによりお子様の成長発育パターンが改善されるのです。

美しい顔を作るだけでなく、自然免疫力高い体を作るのに役立ちます。

お母様が気づかれた時が治療のスタートだとお考えください。

口腔衛生の確立と維持

現代歯科医学において治療の基礎となっている事は、口腔衛生の確立と維持です。

乳幼児からの口腔衛生が良い状態で確立していたなら、

その方は歯科の2大疾病といわれるむし歯や歯周炎になっていないでしょう。

逆に言えば口腔の衛生状態が悪かった故に疾病になったと考えられます。

皆様がご来院なさる理由には、1歯が痛い 2歯ぐきが腫れている 3 歯がぐらつく

4かぶせがとれた 5歯に穴があいた等がありますが、これらは病気の原因ではありません。

すべて病気の結果(症状)なのです。

よく言われる喩えに「あたなは火事の時大工さんをよびますか?

それとも消防士さんを呼びますか?」があります。この言葉の意味を良くお考えください。

いくら高価な治療を受けても病気の原因を除去する努力を怠ったなら

せっかくの治療が早晩破壊されるのです。

患者さまの責任において口腔衛生の(より良い状態での)確立維持に

努力なされることをお約束ください。